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幅33×奥行き32cm

高さ
:フロア用:86.7cm
:卓上用:46.7cm


3.8キログラム


消費電力
:4W〜20W
動作電力
:AC100V 50/60Hz
 (AC アダプター付属)
コード長さ
:2m
風量調整
:4 段階
切タイマー機能
:1・2・3・4 時間
左右首振り
:ON/OFF 機能

1年間の本体保証


BALMUDA Design(バルミューダデザイン 日本)



ぜひ実際に「Grenn Fan」の風を体験してみてください。AssistOn原宿店では、そのここちよい風を感じていただくため、常時、デモンストレーションを行っています。



5月1日、2日、原宿店にて 開発者、寺尾玄が登場 大手メーカーでは成し遂げられなかった、その発想の原理をご紹介します LINK>> 話題の「green fan」発売直前のレクチャーをおこないます

エアコンがきらいな方のために作りました 流体力学から学んだ自然の風

green fan

¥33,800. (本体価格 ¥32,190.)

入荷数には限りがありますので、ご希望の方はお早めにご注文をお願いします

エアコンはキライ。
冷房は身体が疲れる。
赤ちゃんや子供たちの健康が心配。

そうおっしゃる方は多いようです。
もちろん常に窓を解放した状態で、お部屋にさわやかな自然の風を呼び込めるのであれば、それにこしたことはないでしょう。

しかし現代型の住居に暮らす私たち。居住環境や、防犯上、何らかの冷房装置なしでは、暮らしを考えることができない。私たちはそんな環境に暮らしています。

家具や家電、照明と、便利さと快適さを求めてきた私たちの生活のための装置は、しかし、快適さのカギとなる「空調」や「風」については、本質的な解決策が、なされて無かったのではないでしょうか?

特に、冷房装置やエアコンが嫌いな方。そして何より健康に気をつけたい、赤ちゃんやお子様のいらっしゃるご家庭の配慮は。

エアコンではなく、昔からの扇風機を使う、という選択肢もあります。扇風機の利点は、冷房装置のように実際の温度を下げることなく利用できることでしょう。

扇風機の風が私たちの肌にあたることで、涼しいと感じる。これは風が吹き抜ける際に、身体の表面にある汗が蒸発し、気化熱が生まれることによって、皮膚の表面温度が下がるために感じる現象です。

しかし扇風機をお使いの方はお気づきのように、扇風機の風は体感的にとても人工的で、固く、自然に吹く風とはまったく違ったものと、私たちの皮膚は感じてしまう。

自然に吹くそよ風は、ずっと当たり続けていても不快さはないのに、扇風機の風は疲れを感じてしまう。なぜか?




自然のさわやかな風はずっと当たり続けても、不快ではない、その理由はどこにあるのか?

実際に自然に吹く風をさまざまな角度で調査し、実験を繰り返したところ分かったこと。それは、私たちの身体に当たる時のその面積、そしてその風は常にランダムに届いているからだということが分かりました。

つまり、これまでの扇風機が作ることができたのは、空気の固まりを、そのまま前面に送り出す、というものでしかありませんでした。だから私たちの皮膚はこの風を、固い、不自然、と認識していたのです。

これに比べて、自然の風の作り出す風は、まるでシャワーのような、広がりをもった拡散した空気の流れを持っていたのです。

それでは、どのようにしてその自然の風をつくりだすことができるのか。それに最新のテクノロジーと流体力学の力で実現したのが、この「Green Fan」です。









「Green Fan」が目指したのは、ここちよい自然の風







自然のさわやかな風は、とても心地よい。その理由はどこにあるのか?
自然の風の質を分析し、流体力学に答えを見つけました。

それでは従来の扇風機の風とは、どうちがうのか。そして「Green Fan」はどうして自然の風に近い、良い質の風を創り出すことができるのか?順を追ってご説明してまいります。








従来の扇風機と、「Green Fan」の風のちがい





こちらは、従来の扇風機の風。

従来の扇風機の風を分析してみて分かったこと。それは、一枚一枚の羽根で切り取られた空気の固まりが、回転しながら、私たちに当たっていたのです。つまり扇風機から送り出される風が、硬く、人工的だと感じるのは、この「空気の固まり」ができてしまうことが原因でした。

そして驚いたことに、このような扇風機が作られたのは、19世紀後半にモーターが発明されたのと同時のこと。その後、なんと100年以上も大きな技術革新は起きず、現在の扇風機も基本構造は全く変わることなく使われ続けてきたのでした。





これに対して、私たちが心地よいと感じる「自然界の風」は固まりのない、空気が面で移動する風です。つまり「green fan」が目指したのは、この自然界の風。固まりのない、まるで空気がシャワーのようになる、優しい風。

そしてここに「Green Fan」が完成させたのが、このように拡散する、自然のよう風をつくることでした。





この風を創り出すことに成功したひとつのカギ。それは、「Green Fan」に使用されている、この羽根の形状。一般的な扇風機の羽根とは全く違ったカタチ。1枚の羽根の外側と内側で、2種類の風を生み出す、これが流体力学の研究から生まれた「GreenFan Technology」。

1枚の羽根で風速の異なる2種類の風を送り出し、風の方向をコントロール。つまりこの2重構造の羽根は、内側の風に対して外側の風が、約2倍の風量を送り出すように設計されています。

こうする事で前方に送り出される風量に大きな差が生まれ、大きい風量を持つ外側の風は、空気の少ない内側に引き込まれます。一点に集中した風は、ぶつかり合い、空気の固まりがなくなり、大きく拡散していく。これによって、自然の風と同じ、拡散する、優しい風に生まれ変わります。

さらに音も静か。図書館の静かさ32デシベルに対して、「Green Fan」は最弱の状態で、わずか28デシベル。従来の扇風機では羽根が作り出す空気の渦が騒音の原因になってましたが、羽根を流体力学に沿ってその断面を検討したことで、空気抵抗が少ない(つまり音が静か)で、送風量の多い羽根を創り出すことに成功しました。




「Green Fan」の風のやさしさ。もう一つの秘密は、その心臓部である最新の「DCブラシレス・デジタルモーター」を搭載していること。

わずか4Wという驚異的な省エネ性能は、この先進のモーターだからこそ、可能になったこと。さらに、DCブラシレス・デジタルモーターは、従来のACモーターに比べて、細かい制御が可能。そのため、非常に低い回転数でも動作させる事ができます。

従来の扇風機の弱運転時の回転数は、毎分約600回転ですが、「Green Fan」の最弱時運転では、毎分250回転。この低い回転数と、独自の14枚羽根の組み合わせることで、自然の風のような「優しいそよ風」を再現することができたのです。








驚きの省エネ性能







従来の扇風機の弱運転時の消費電力は、約30W。これに対して、「Green Fan」の最弱運転時の消費電力は、わずか4W。

最弱のファンスピードで1日8時間運転したとして、1年間の使用電力はわずか¥230。ファックス電話機の待機電力よりさらに低い電力で、心地良いそよ風を送り出す事ができます。









「Green Fan」の風は遠くまで届く
だから、冬はサーキュレーターとして、1年中ご利用いただけます








GreenFan Technology による、独自の14枚羽根は、冬の暖房の撹拌装置、つまりサーキュレーターとしてもその高い効果を発揮します。つまり「Green Fan」は年中無休で使用可能。

GreenFan Technology によって生まれ変わった新しい風を、より私たちの暮らしに役立てるために「Green Fan」は前方あるファンガードでも、風の最後のチューニングをしています。

1〜3段階目のファンスピードでは、あたり続ける事のできる自然な風を再現。そして4 段階目は、サーキュレーターモードとして設定されています。この時の風の到達距離は8メートル。従来のサーキュレーター専用機に匹敵する空気循環能力を発揮します。









ふつうの扇風機のかたちをしています







いっけん、「ふつうの扇風機」のカタチをしています。でも、これって大切なこと。

1年を通して、あなたとご家族が一緒に過ごす部屋、そしてお客様をお招きするお部屋に置いておくものですから。かわったカタチをしているもの、違和感を抱くもの、デザインで頑張りすぎているものではなく、ふつうのカタチであること。これも「Green Fan」をデザインする上で、とても大切なことだと考えました。

最高の技術を、ふつうのカタチで。しかし、その際部には、使いやすさを。
これが「Green Fan」をデザインする上での大きなポイントになっています。

それではこれからその細部を見てゆきましょう。








高さの調節を2段階で調節できます







「Green Fan」は、とても簡単な操作で中間ポールを脱着できるため、トールサイズとスモールサイズに瞬時に変身させる事ができます。

通常の扇風機とは違い、「Green Fan」は風が幅広く拡散するため、多段階の高さ調節は不要。高さは2段階のみで、私たちの生活にしっかり対応します。

夏はフロアでの扇風機として、冬は卓上でのサーキュレーターとして、ご家庭で一年中お使いいただけます。

ポールの接合部分は外部からは一切見えませんが、アルミの削りだしパーツを贅沢に使用し、確実でしっかりと台座とファンをつなぎ止めてくれます。









使いやすい位置に、操作ボタンをならべました







従来の扇風機のボタンはベース部についていました。「Green Fan」は、分かりやすい操作ボタンがヘッド上部についています。

ボタンは4つ。写真の上から、電源のオンオフ、風量の調整、首振りのオンオフ、タイマーの設定
と、アイコンで分かりやすく、操作しやすく配置しました。もうわざわざ、かがんでボタン操作を行う必要はありません。









持ち手もきちんとデザインしました








あれ、「Green Fan」の持ち手はどこだろう?移動する時には、どうやって?

ご安心ください。「Green Fan」は全体のシンプルな外観を一切損なうことなく、しかし使いやすく、持ちやすいハンドルを備えています。バルミューダデザインがデザインしたら、その持ち手までグッドデザインになりました。

首の角度調整のために必ずついている「間接」も存在しません。スッキリとしたデザインに仕上げるため、この間接は本体の中に内蔵。しかし、ファンは手動で左右30度ずつ、上に28度、下に14度の角度の調節がしっかり可能。もちろん自動の首振り機能も装備しています。









タイマーモードになると、インジケーターの明るさを落として
お休みモードになります







「Green Fan」のインジケーターは、電源のオン・オフ、風量の設定、切タイマーの残り時間を、それぞれ表示しています。切タイマーの表示は、残り時間がゆっくりと点滅するので、あと何時後に運転が停止するか一目瞭然。タイマーは「1/2/3/4時間」の4段階の設定が可能です。

さらにタイマーをオンにすると、全てのインジケーターの明るさが半分に。就寝時のための気が利く機能です。








お手入れのしやすさも自慢です







ファンやサイドガードなどは、4つの部品に分解が可能。汚れたりホコリが付着した場合のお手入れ、水洗いのしやすさも考えた設計になっています。それぞれのパーツは中性洗剤を薄めたもので洗って、しっかり流した後は、陰干しにしてください。

前面のガード(黒い部分)が外部からは分かりませんが、特殊なマグネットで装着しており、外側からは固定パーツが一切見えない設計になっています。しかし取り外しは付属の工具を利用することで着脱が可能。お手入れを行うことができます。

また本体などの各パーツも、商品をお届けした段ボール箱に再度収納することができるようになっています。お引っ越しの時や使わない時にもコンパクトに梱包、収納ができますので、お届けの箱を捨てずに残しておかれることをおすすめします。











プロデューサー・インタビュー
バルミューダデザイン 寺尾玄さんにうかがいました







この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

例えば、夏の暑い日の河原で風が吹き抜ける時を想像してみてください。私たちはそよ風を涼しいと感じます。風は周りの空気と比べて温度が低いわけではないのにも関わらず。それはなぜかと言うと、風が吹き抜ける時、私たちの体の表面の微細な水分が蒸発して気化熱が発生する事によって、体の表面温度が下がるからなのです。

扇風機の風も私たちの体温を下げてくれます。しかし、従来の扇風機の風は人工的で固い風なので、当たり続けることがつらいと感じてしまう。多くの方は、扇風機の首振り機能を「当たり続けない」ために使っているのではないでしょうか。

それならもし、扇風機の形をした機械から、あの自然界の風が送り出す事ができたら。こんな思いから「Green Fan」の開発はスタートしました。



最終的な製品の形状や構造が決定するまでのエピソードを教えてください

自然界の風と扇風機の風の違いを把握するため、自分の体感や、色々な場所での風量や、風速の計測を行うことから始めました。

扇風機の風は、一枚一枚の羽根で切り取られた空気の固まりが体に当たるために、硬く、人工的だと感じます。それに対して自然界の風は、固まりがなく、空気の粒子が面で移動するシャワーのような風です。同じ風速の時にも、自然界の風の方が私たちの体感上は、軽く、圧力感がないことも分かりました。つまり風には「質」があることが分かったのです。

それでどうしたらシャワーのような風を作り出せるか?これを考えていた時、以前に町工場の職人さんに聞いた話を思い出しました。それは、扇風機の風を壁に当てて反射させると、優しくなるという話でした。それは、風に含まれる空気の固まりが壁にぶつかる事によって、消滅し、その後は、反射拡散していく風に生まれ変わるという現象でした。ここで「風をぶつければ優しく生まれ変わる」という事が分かりました。これをきっかけに「GreenFan Technology」という私たちの技術が作られてゆきました。



この製品の形状に決定するまでに気を配ったことについて教えてください

「Green Fan」は革命的な送風機ですが、その作り出される新しい風にフォーカスを当てるために、あえて形は普通の扇風機にしました。使っているシーンも思い浮かばない、どこに置けばいいのかわからないようなものは作りたくありませんでした。

操作パネルの位置や高さの調節機能、持ち手、さらにはファンまわりの手入れのしやすさも、長く使っていただくためには重要なことと工夫をしました。

「Green Fan」の4段階目はサーキュレーターモードになっており、この時は8メートル先まで風を届ける事ができる送風性能を持っています。非常に優れた空気循環能力を発揮しますので、冷房との併用はもちろん、冬場、暖房器具との併用もでき、わずかな消費電力で一年中ご使用いただける製品です。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします

「Green Fan」は新しい風を送り出すことのできる次世代送風機です。従来のエアコン、従来の扇風機、その中間にあるものとして、もしくは、体への優しさやエコの観点から、エアコンの先にある新しい冷房器具として、たくさんの方にご提案したいと思っています。

機会がありましたら、「Green Fan」の優しく、豊かで、新しい風を是非、ご体感いただきたいと思っています。








バルミューダデザインは、「特別なもの」を作るために2003年に東京で設立されたプロダクトメーカーです。身の回りに大量生産品があふれる中、素材、製造方法、品質に徹底的にこだわった製品を作っています。その製品群はコンピューター周辺機器からペーパートレイまで多岐にわたりますが、ある一貫したテーマのもとに作られています。

それは、すべての製品が私たちの夢や思想から作られているという事。そして、それがどこにもない唯一のものであるという事です。私たちは、小さく、軽く、便利なものだけが優れた製品だとは思っていません。手に取った人が大切にしたいと思える製品、「特別な」ものと思っていただける製品を目指して、私たちはこれからも、もの作りを続けていきます。




PC環境での使用に完全最適化された、新しい時代の最高水準のデスクライト
BALMUDA design "Highwire"







バルミューダデザイン 寺尾玄さん ロングインタビュー








製品をつくるとき、必ず何らかのビジョンを思い描いています。

それは、ただの意見や漠然とした夢だったり、具体的な景色や空気感だったりします。実際に自分で見た事がない、想像の世界を思い描いている事もあります。そして、その見えたものに向かって、まっすぐに進む。いかにそれに近づけるか、ビジョンと同じような空気感を出せるか、それしか考えていません。

夢の景色が持つ空気感や、雰囲気。そういったことを、バルミューダデザインの製品を実際に使っていただいた時、ブランドとして眺めていただいた時に感じてもらえるようにするのが、自分の最も重要な仕事だと思っています。最初に見た夢の風景にいかに近づけるか。それがテーマです。



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